仕事を通じて身につける、自ら考える習慣
西香織/慶大文3/制作進行担当/2019年11月登録/埼玉県出身/
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このブログでは、サクラスの学生インターンが同僚のインターンに対して、同じ目線、同じ立場からインタビューしていく。
(写真はすべて西さん本人に提供してもらった)
西さんは当時2年生だった昨年11月にサクラスに加わり、ウェブメディアの総括業務やライター業務にあたっていて、その仕事の丁寧さはメンバーのお手本となっている。今回はそのパフォーマンスの秘訣を探る。
今回お話を伺う中で、もちろん西さんのポテンシャルもあるのだろうが、サクラスで培われた「考える力」が話の節々に感じられた。また、「言葉を大事にしなさい」と言われて育ったという西さんの、仕事をするにあたっての相手に対する言葉遣いや、わかりやすく伝える方法は、後輩メンバーであるインタビュアーの私もお手本にしたいと思えた。サクラスでは、西さんのように、自分の頭で考え、行動する力を持った優秀なメンバーが多くいる。自ら考える習慣を養いたい学生は、是非サクラスの門を叩いて欲しい。
今日のインタビュイー
西 香織(にし・かおり)
西武文理〜慶應義塾大学文学部在学中(3年)
2019年11月入社。美術史専攻。サクラスではメディア運営等を担当。
(文/大廣さくら=慶應義塾大学文学部3年)
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